幼児は個人差が大きいので,発育が順調であれば「焦らず,ゆったりとした気持ちで」優しく心を
込めてお子さんの相手をしてあげていれば大丈夫。子どもの話を良く聞いてあげ,子どもとの会話を大事にしましょう。

<具体的な提案>
~いろいろなものを見たり経験したりさせる~
一つひとつの言葉と物,言葉と行動を結び付けて理解させるようにしましょう。「花,きれいね」「赤と黄色」・・・など
~子どもの言葉を豊かにするためには,大人の言葉がけも大切です~
親自身がコミュニケーションすることが,楽しくならなければなりません。幼稚園ではそんなサポートも含めて,送り迎えの
親御さんとの出会いの時に少しでも言葉のやりとりを大切にしています。気軽に声をかけてください。
~絵本を読んだりお話をして豊かな言葉を育てる~
幼稚園に通い始めると,先生や友だちとの中で,生活範囲が広がり,日常生活に必要な言葉が正しく使えるようになります。
良い絵本や童話に親しませ,テレビは番組や時間を決めて見るようにしましょう。
間違った言葉を使っている時は,理由を丁寧に説明してあげましょう。

<付記>
「どうしてこの子は言葉だけが遅いのだろう」あるいは「相当おしゃべりはしている」「言葉数はあるが何か他の子どもたちと違っている」など
心配なようでしたら,幼稚園にも相談日がありますのでお近くの幼稚園にお尋ねください。
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